逃げるんじゃない絶対に

どうもすいません。生きてます。
つか只でさえ閲覧者少ないブログなんだから、せめてこまめに更新しないとね。
ただ自分の言いたいことを言いたいように吐き出してるだけだから、それ以上のものは
何もないんだけど。
ならせめて毎日続けていくことぐらいしか、このブログ書いてる意味ないし。
以上言い訳終わり。


ここから本題。
今日もまた一人校長が自殺した。いや、逃げて行った。
なぜそうも簡単に総てを捨てて逃げ出してしまうのか。
わかってるよね。自殺したって、なんの責任も果たしていないし、何も解決されないのを。
本当に教育者ならば、少しでもその教育者としての誇りと自覚があるならば、絶対に逃げちゃいけない。
そんな姿を晒しているから、簡単に自殺なんて最悪の逃避方法に子供達がたどり着いてしまうんだよ。
そりゃきついだろう。名前も顔も知らぬ人達からも厳しく叩かれ追求されるのは。
でも、大人だったら、責任を負うぐらいの重要な立場に就いているんだったら、そこから逃げちゃいけない。
それが嫌だったら、初めから教育者になろうなんて思うな。校長になんてなるな。
例え失態を犯してしまっても、挽回すればいいじゃないか。そのチャンスは与えられるべきだし。
そもそも与えられる前に最初からあるんだよ。
それなのにただ逃げ出してしまう奴なんて、絶対に認めないし許さない。