克己心

疲れ、モチベーションの高い向かってくる相手、厳しくなるコンディション。
そして休む暇のない日程。
それはまだ始まったばかり。
挫けるのはまだ早い。時期的にという意味で。
今は生みの苦しみの最中だと思いたい。
この状況を打破できた時。こういう状況でも勝ちきれるようになった時。
その時こそ本当に上が見えてくる時なんだろうと思う。
その時が少しでも、一分一秒でも早く来るように、苦しくても前を向いて、
最後の最後まで走りぬくしかない。
頑張ろう。もっともっと。