とりあえずの - 何処へ行く

湘南ベルマーレ：14勝11敗4分、6位、勝点46、総得点45総失点31、得失点差+14
得点内訳：アジエル(10点)、原竜太(8点)、石原直樹(7点)、加藤望(4点)、坂本紘司、斉藤俊秀(各3点)、
　　　　　田村雄三、北島義生、ジャーン(各2点)、外池大亮、永里源気、山口貴弘、エドワルド・マルケス(各1点)
アシスト：アジエル(11アシスト)、坂本紘司、加藤望(各5アシスト)、原竜太(3アシスト)、
　　　　　石原直樹、永里源気(各2アシスト)、財津俊一郎、外池大亮、中里宏司、鈴木将太、金永基(各1アシスト)
警告累積：北島義生6、坂本紘司6、石原直樹5、中里宏司4、原竜太4、アジエル4、ジャーン4、田村雄三4、
　　　　　斉藤俊秀3、尾亦弘友希3、加藤望2、財津俊一郎1、中町公祐1、外池大亮1、村山祐介1、金永基1、
　　　　　山口貴弘1、永里源気1
次節出場停止：田村雄三

ライブ観戦。
まぁ、とりあえず勝ったと。それ以上でも以下でもない感じ。
全然良かったとは思えないし、満足なんてとてもとてもできない。
とりこぼさずに勝ち点を拾えたことが収穫。
正直、勝利のウォーキングやったのはEFSが気合入れて周り煽ったり頑張ったという自己満足に思えちゃったな。
いや、盛り上げようという姿勢と行動は大歓迎だし、今後も大いにやってほしいよ。
ただ、今日の内容でそれはね。選手達も最初礼だけで行こうとしてたし、内容に不満足な表情だったから。
この程度で喜んでちゃ甘いんじゃないかなと。目指すところはもっと上だろ。
と、話がそれた。
注目のエドワルド・マルケスは見事なコントロールショットで初ゴールを記録。
アジの得点もラストパスだしたのはエドワルド・マルケス。アシストに値するかどうかは後日確認します。
前線で基点になるのはもちろん、ゴールを狙う場面も少しづつ増えてきそうな予感。
やはり、新たな攻撃のアクセントにはなりそう。もう少し期待してもいいのかな。