一応データとして
'07J2第30節
京都サンガF.C(2-1)湘南ベルマーレ
得点者:ジャーン(2:加藤望)
警告:石原直樹、ジャーン、田村雄三
湘南ベルマーレ:13勝11敗4分、6位、勝点43、総得点43総失点31、得失点差+12
得点内訳:アジエル(9点)、原竜太(8点)、石原直樹(7点)、加藤望(4点)、坂本紘司、斉藤俊秀(各3点)、
田村雄三、北島義生、ジャーン(各2点)、外池大亮、永里源気、山口貴弘(各1点)
アシスト:アジエル(11アシスト)、坂本紘司、加藤望(各5アシスト)、原竜太(3アシスト)、
石原直樹、永里源気(各2アシスト)、財津俊一郎、外池大亮、中里宏司、鈴木将太、金永基(各1アシスト)
警告累積:北島義生6、坂本紘司6、石原直樹5、中里宏司4、原竜太4、アジエル4、ジャーン4、尾亦弘友希3、
斉藤俊秀3、田村雄三3、加藤望2、財津俊一郎1、中町公祐1、外池大亮1、村山祐介1、金永基1、
山口貴弘1、永里源気1
次節出場停止:ジャーン
スカパー観戦。
一応今シーズンは記録として書き込んでるので、その継続のために。
あらためて眺めると顕著に現われるアジエルの存在の大きさ。
得点、アシストでチームトップ。特にアシストはJ2全体でも抜きん出て多い。
それに続く数字が半分以下というあたりがその依存度の大きさを物語ってるわけで。
やはり決定的な仕事をこなせる選手が少ない。
その期待を一番高く持てるのは現状原竜太だと思うんだけど、どうも起用の仕方がおかしい。
今の石原だったら一旦外した方がいいように思えるけどな。
明日の注目はエドワルド・マルケス。
京都戦で見せてくれたその片鱗は悪くなかった。
更なる引き出し…具体的に言えばシュート力、決定力を持っているのか?
それとも京都戦で見せた姿がすべてなのか。