UCLを手本に

とはいかないだろうが川崎戦。
稲本いない、テセもいない、ジュニーニョもいない、レナチーニョも?
ついついニヤけてしまいそうなトピックが溢れているけれども、
それでもまだ劣勢は否めず。
油断なんて最初っからしてる余裕すらない。
当然基本的にボールを支配され、攻め立てられるであろう。
苦しいけれど、まずは耐えること。それが現実になる。
その耐える中でも鋭く牙を光らせ、その時を狙う。
インテルの様に上手くはできないかもしれない。
でも、やらなければ。
もうJ1を体感する時は過ぎた。ここからは結果。
最後まで喰らいつき、最後まで諦めず戦って、勝ち点をもぎ取れ。